株式会社GNNのHPには下記の記述。
「商号 株式会社GNN 役員 代表取締役 安野 和憲
取締役 宮部 龍彦」
事業内容は
「
電子出版サポート
・書籍販売プラットホーム『俺書店』
・Android向け電子書籍リーダー『CopperReader』
HTML→PDF変換ミドルウェア CopperPDF開発・販売
ブログ印刷・製本サービス
・ブログ出版局
・ライフアルバム
システム構築
・ウェブアプリケーション開発
・DB/プログラム設計・開発
コンテンツ制作
・ホームページ制作
・出版物の編集・電子出版物の制作
・マルチメディアコンテンツ編集・制作、、、、」
で、三品純氏と宮部龍彦氏(鳥取ループ)の両人が酷い内容の差別電子書籍を出版しているわけですね。
上記は株式会社GNNのHPからの一部抜粋ですが、発表の場を実力の無さから見つけられない三品氏と組んだ鳥取ループこと宮部龍彦氏のコンビは、悪質な差別煽動をしては、注目を集め、電子書籍販売で儲けているのでしょうね。こういうことしていると三品純氏、ライターとしても、ジャーナリストとしても、ますます相手されなくなると思える。それは、多くの人が思っている事。
さらに詳しい情報や意見がどんどんネット上にあらわれてきている。
下記はなかなかいい情報があります。
株式会社GNNへの暖かいアドバイスも散見できます。
最強の鳥取ループ批判ページはこれ
http://japanwest.v-kei.net/
http://ameblo.jp/humanrights-difence/
http://japanwest.v-kei.net/Entry/8/
http://moon.ap.teacup.com/jinkenidea/3.html
http://ameblo.jp/humanrights-difence/entry-11119216426.html
http://japanwest.v-kei.net/Entry/10/
鳥取ループ=宮部龍彦 三品純の 民族差別に満ちた言論活動に対する論評がありました。
http://ameblo.jp/humanrights-difence/
なかなか すてきですね。
市町村や都道府県が法務局の動きを受けて、市民主導で多くの動きが昨年末から続いているようです。
http://moon.ap.teacup.com/jinkenidea/11.html
多くの市民が批判をしている三品純と宮部龍彦(鳥取ループ)の行動は、もちろん政府にも伝わっていると言えます。
首都圏の企業連合も、その悪質さに眉を潜めているわけです。
自分自身の売名や誤った事実誤認に固執する二人の行為は、彼等を含めて誰のメリットもないばかりか、国際化時代の近隣諸国との友好や平和にも、巨大なマイナスとなる民族差別意識などを振りまいていると言えます。多くの人々が協力し、人権を守り、彼等への批判の声を上げているのは正しい行動ですね。
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