なかなか興味深い雑誌だが、どこで買えるのか、よくわかりません。
しかし、雑誌編集者たちからの評判は最低って感じがしますね。
差別煽動や低レベルの論理、原稿をまき散らし、多くの市民を苦しめる事に生き甲斐を感じているような、彼等二人の行動は、次第に厳しい批判にさらされると思えます。
人権擁護や人々の幸せ、よりよい社会の創造や進歩に対して、偏狭な民族主義や排外主義を煽るのはどうやら三品純の、立った一つのみっともないセールスポイントのようです。
思想的に三品に近い人間からも「ねつ造、でたらめ記事を書くライター」と指弾され、有名な花田編集長を窮地に立たせた、力量の無さと悪意の集積のような三文駄文、ヒールにすら成れないみっともなさではありませんか?
調べれば調べるほど、フリーライターとしての三品純の下劣さ、いい加減な取材と、悪質でいい加減な取材執筆の証拠がネット上に氾濫しています。
みなさんも「三品純」で検索される事をお勧めいたします。
その三品純と手を組んでいる「鳥取ループ」こと宮部龍彦は、ゴミのような三品純の文章を電子出版するという部分で大きな役割を果たしているようです。彼の勤めるIT関連の企業も後押ししている節もみられます。
IT企業の社員が差別地図を公開し、悪質な差別煽動を行っていると思えるのですが、この事実は次第に多くの人々の知る所となってきています。
罪もなく市井で、精一杯仕事をしたり、子育てをしている多くの人々、被差別の人々、差別を憎み、差別のない社会をとがんばる多くの人々からは、「差別を商う悪質な2人組」と知られ始めているわけです。宮部龍彦を雇用し、三品純の文章を販売するなど、彼等と近しく、活動を支援していると宮部の会社は見られてもしかたないでしょう。そのような会社はとても強い講義の対象になりうるでしょうね。
『WILL』という雑誌で三品純が、一切発言をしていない言葉を、あたかも講演者が「語った」と、ねつ造記事を書いた事は大騒ぎになったようですね。
本当に信用できない、悪質なライターだと、多くのネット検索をしてみたら実感しますね。
誤った主義主張を書散らす彼等は、差別煽動のためになら、なんでもするって事なのでしょうか?
浅薄な国際感覚、右からも左からもうさん臭がられ、フリーライターとしての仕事の範囲が皆無になってきたから、でたらめな理論構成の同和たたきや、大衆迎合の偏狭な思い込みによる在日外国人攻撃に必死になっているようですが、それは彼の値打ちがどんどん地に落ちてゆく一本道だと思えてなりません。彼の末路は悲惨でしょうね。
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