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【2024/04/27 05:12 】 |
宮部龍彦(鳥取ループ)と三品純たちの差別行為 悪質
「同和」や「在日」を狙い撃ちにする彼等の差別煽動は多くの批判を浴びている。当事者たちや人権活動家のみではなく、自治体や政府も怒りをもって指導に乗り出していると聞きます。二人が主張する「同和利権」「在日特権」なるものは、教養のない一部差別主義者や保守勢力によって意図的に振りまかれていて、当事者との出会いや真実の歴史を知らない一部勢力に迎合している主張と考えています。このような下劣な思想や民族主義は、教養のない人々によって支持されているのだなという想い、これは多くの人々が感じている事だと思えます。
 世界の常識や流れを無視する、いや、意図的に逆行しているのは少数者の言動ですが、目立つから有頂天になっているのかなと思えます。でも、少数派であることのいらだちが、許し難い過激なネット上での言動となっているのかもしれません。多くの人々がまだ、心の奥に内包している悲しき差別意識をあおる事、その意外な反応に孤立した彼等が喜んでいるのかもしれませんね。でも、それもまた少数者の変な思想的傾向を持つ人々ではないかと思えます。「鳥取ループ」こと宮部龍彦氏と三品純(仮名らしい)氏の行為は、それらの人々に比して、圧倒的大多数の人々の怒りや批判の的となっている事、これははっきりしています。彼等ほど極端な差別主義者、差別煽動する人物は希有であるといえます。それは、彼等の理屈や言い分の質が高いか低いかという事と無関係です。あまりに、、、レベルの低い二人の主張だ、、、、その一言です。「相手にする値打ちもない」という人々が圧倒的多数だと言えます。しかしながら、レベルと質の低さに無関係に、多くの人々に影響を与える可能性があるという事は、公汎に流れるネットを舞台とした表現や活動スタイルから来るものだと言えます。くだらない彼等の主張は黙殺してきた人も多いわけです。しかし、人権団体や法務局が、「鳥取ループ」(宮部龍彦氏)や三品純 氏の動きを批判し始めているのは、そこに起因すると思えます。それを、あたかも自身の活動内容の影響力と喜ぶ両名は失笑を買いますね。以下のように両者に対する多くの批判HPが存在します。



http://tpool444.chakin.com/loveindex.htm
http://club.ap.teacup.com/tottori/
http://japanwest.v-kei.net/

http://moon.ap.teacup.com/jinkenidea/3.html

http://moon.ap.teacup.com/jinkenidea/11.html

http://www.bll.gr.jp/news2011/news20110523-3.html

 

 鳥取ループのHPでご本人の宮部龍彦氏が、自分自身の本名やご兄弟の名前を公開されていますね。
ご家族も困ったなと思ってるのかもしれませんね。


http://tottoriloop.miya.be/blog/2007/11/16/%E8%A8%B4%E7%8A%B6/


「(前半は省略)
第2 請求の原因

(甲事件)
1 当事者等
(1) 原告宮部龍彦(以下「原告龍彦」という。)は鳥取県内の人権問題を扱うウェブサイトの運営者であり、請求の趣旨記載の行政文書(以下「本件文書」という。)の公文書開示申出を行った。
(2) 原告宮部慎太郎(以下「原告慎太郎」という。)は原告龍彦の兄で、肩書地に居住する住民であり、原告龍彦の依頼により本件文書の公文書開示請求および異議申し立てを行った。、、、、(後略)


 「宮部龍彦」で検索しますと「株式会社GNN」って会社で取締役ってでてきますね。ご本人とか。欧米でも、このような悪質な差別行為をされ、法務局や自治体が問題視している人間を雇用していると、会社も批判されてしまうでしょう。日本もすでにそのような意識を持つ企業が増えて来た、市民意識も変化して来たと思えます。私が社長だったら「困ったものだ」と思うでしょうが、どうやら、この会社の社長は宮部龍彦氏や三品純氏の行為に同調しているふしがあります。ちょっと信じられませんね。取引会社の人々はどう思うでしょうねぇ。それに、この会社はデジタル出版などもしている会社、デジタル出版で悪質で低質な出版物を販売する宮部龍彦氏や三品純氏の行為と連動していると思うのが自然かと思えます。「株式会社GNN」ちょっと注目しましょう。
 

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【2011/12/27 04:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
三品純氏 雑誌『WILL』でっちあげ記事発表事件!!


http://tpool444.chakin.com/loveindex.htm

http://club.ap.teacup.com/tottori/
http://japanwest.v-kei.net/

上記のように
いろいろ面白いHPもあるものです。批判が高まっていますね、鳥取ループや三品純氏の著述活動。

フリーライター三品純氏がこのような事件を起こしていたとはねぇ。
三品純氏 雑誌『WILL』でっちあげ記事発表事件!!
三品純氏の論稿はもはや信頼性ゼロという記述、納得ですねぇ。
http://club.ap.teacup.com/tottori/
に詳しい記述がございます。元ネタは下記ですね。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52163386.html
【2011/12/26 00:02 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
三品純と宮部龍彦(鳥取ループ)恥文出版?
岐阜の集いに参加したというレポートを最近発表したと聞きます。内容はひどいものとも。被差別当事者たちと行政の人々が「これは許せない!」と声を挙げている彼等の行動、そのどの部分が行き過ぎなのかという検証もなく、有頂天で喜んでいる底の浅さにあきれていると。確かに自分の取材能力の乏しさ、人権運動に物申すと、えらそうに喧伝しながらの不勉強さには恥をまき散らしている事に自覚がないのでは?と神経を疑うわけです。いや、個々人宅をグーグルマップでマーキングした地図をネット公開しているという論外の行動は、どのような弁解もできないでしょう。本人たちも、その後ろめたさはあるのか、その件にかんする、その最悪の自身の行為には言及無しとか。
 そもそも、問題ない、避難されるべきものではないと、幼児のような誤ったへりくつで自己正当化していますが、問題のない行為に法務局や行政担当者が彼等とコンタクトとるはずもないわけです。
 「差別はない」と記述して、むごいネット公開をしながら、差別の存在を知っているわけで、差別者が喝采をあげるような雑文や悪質情報を提供し、金銭を得るという神経や行為は許されるのもではないでしょう。
 自分のつごうのいい事だけ並べて文章化して公開する底の浅さは、取材対象に一喝され沈黙してしまう情けない取材手法と勉強不足に起因するのでしょう。彼等の挑発によって進むであろう会場での論議を沈黙して収録して公開してやろうとする彼等の企みは、彼等の無能で幼い質問のため、論議にもならず、すぱっとひとケリされてしまう。盗撮のような情けない取材手法は、彼等の力量の無さから、全国の取材先で、あてが外れてばかりのようです。ですから在特会関係者や編集者の花田氏が激怒したり苦境におちいるようなねつ造駄文でばかり原稿用紙を埋めて、失笑を買うような文章ばかり発表する事となっているのでしょう。
 人権運動批判は天下の公党、某政党が馬鹿げた誹謗中小を繰り返して来た歴史があります。彼等に比して、この両人の出版活動や活動はけしつぶのような存在で、微小メディアの影響力はほぼゼロといってもいいレベルでしょう。逆にライターとしての三品純という人間の能力のなさ、論理矛盾、誇大妄想、理論構成のでたらめさと不勉強さ、鳥取ループこと宮園龍彦の行為の残忍さ、悪質さの見本市の役割を十分果たしているようですね。あ、まともなメディアからは相手にされなくなった、発表媒体も執筆依頼も無くなったってことですね、わかります。まっとうなメディアなら、相手にしませんね。で、デジタル自費出版ですな。で、発表している内容が、無惨、悲惨、恥の上塗りで、行き止まり間近ですね。
 この二人が被差別当事者から直接名指しされ取り上げられたことは、人間として許し難い領域にまで差別行為をエスカレートさせ、ネットという広く公開されている場での行為であるから看過できないと認識されているわけで、理論的にも内実的にもまったく評価されているわけでもなく、唾棄すべき相手であるわけですが、悪質すぎるの一言でありましょうね。
【2011/12/25 12:06 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
鳥取ループこと宮部龍彦氏について
 いくつかの彼のHPを見て、知人と彼、鳥取ループとそのグループについての会話になった。
私の友人は、彼の心の問題で非常に深い闇や病んでいるのではないかという印象を受けたと語る。
医学的な知見を持たない私は、知人が言う「精神の病み」についてはなんとも言い難いが、鳥取ループこと宮内氏のホームページを閲覧し、良心的な人権活動家はそのような思いやりに満ちた感想を述べる。それも一人や二人ではない。執拗さや、あまりにも酷い行動に、そのような感想を抱くのは納得もできます。しかしながら、彼の行為がどれほど多くの人々の心を傷つけ大きな差別を再生産しているのかは、別問題で厳しく問いたださねばならない行為のように思えます。
 事実で行政が把握している情報であったとしても、広くネットで公開するという行為が許されない事象は多々あると思います。様々な行政サービスを受給していたり、公的医療機関の受信歴など、存在していてもネットで公開すべきでないデータは多々存在しているわけです。そのようなものが外部に漏れ、プライバシーや本人が臨まない形での情報を付加したり、加工してネットで公開する事は許される事では、決してないと思えます。
 また、近畿圏の組織名簿がどのようなルートで鳥取ループの手に渡ろうが、臨まない人が圧倒的多数なのに、各家をグーグルマップ上でマークして公開する事は非道すぎるでしょう。これには法務局や自治体が大きな声を挙げている事からも、重大な問題と言えましょう。さらに、当該資料は持ち出し、ネットで流出させた人物が刑事罰を受けているものと同一の可能性が非常に高い情報だと言えます。その刑事事件は新聞報道でもネット報道でもされています。そのような情報を、さらに加工して、より深刻な人権侵害を周辺地域で巻き起こす起爆剤を狙ってrネット公開する行為は、単なる愉快犯の域を越えているなと多くの人々は感じている、それは自然なことだと思えます。
 半永久的に残るインターネット上の情報公開ですから問題は深刻です。この情報の公開は匿名掲示板などでも話題になり閲覧社が増えています。それらに関する電子図書まで発刊販売している行為は「人権侵害と差別」を商う領域まで踏み込んでいる許し難い行為だと思います。
【2011/12/15 16:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
宮部龍彦と三品純 思考と行動の破綻
roop.jpg












 なかなか興味深い雑誌だが、どこで買えるのか、よくわかりません。
 しかし、雑誌編集者たちからの評判は最低って感じがしますね。
 差別煽動や低レベルの論理、原稿をまき散らし、多くの市民を苦しめる事に生き甲斐を感じているような、彼等二人の行動は、次第に厳しい批判にさらされると思えます。

 人権擁護や人々の幸せ、よりよい社会の創造や進歩に対して、偏狭な民族主義や排外主義を煽るのはどうやら三品純の、立った一つのみっともないセールスポイントのようです。

思想的に三品に近い人間からも「ねつ造、でたらめ記事を書くライター」と指弾され、有名な花田編集長を窮地に立たせた、力量の無さと悪意の集積のような三文駄文、ヒールにすら成れないみっともなさではありませんか?

 調べれば調べるほど、フリーライターとしての三品純の下劣さ、いい加減な取材と、悪質でいい加減な取材執筆の証拠がネット上に氾濫しています。
 みなさんも「三品純」で検索される事をお勧めいたします。

 その三品純と手を組んでいる「鳥取ループ」こと宮部龍彦は、ゴミのような三品純の文章を電子出版するという部分で大きな役割を果たしているようです。彼の勤めるIT関連の企業も後押ししている節もみられます。
 IT企業の社員が差別地図を公開し、悪質な差別煽動を行っていると思えるのですが、この事実は次第に多くの人々の知る所となってきています。
 罪もなく市井で、精一杯仕事をしたり、子育てをしている多くの人々、被差別の人々、差別を憎み、差別のない社会をとがんばる多くの人々からは、「差別を商う悪質な2人組」と知られ始めているわけです。宮部龍彦を雇用し、三品純の文章を販売するなど、彼等と近しく、活動を支援していると宮部の会社は見られてもしかたないでしょう。そのような会社はとても強い講義の対象になりうるでしょうね。




『WILL』という雑誌で三品純が、一切発言をしていない言葉を、あたかも講演者が「語った」と、ねつ造記事を書いた事は大騒ぎになったようですね。
本当に信用できない、悪質なライターだと、多くのネット検索をしてみたら実感しますね。

 誤った主義主張を書散らす彼等は、差別煽動のためになら、なんでもするって事なのでしょうか?
 浅薄な国際感覚、右からも左からもうさん臭がられ、フリーライターとしての仕事の範囲が皆無になってきたから、でたらめな理論構成の同和たたきや、大衆迎合の偏狭な思い込みによる在日外国人攻撃に必死になっているようですが、それは彼の値打ちがどんどん地に落ちてゆく一本道だと思えてなりません。彼の末路は悲惨でしょうね。

 
【2011/12/15 02:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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